寺を出てすぐ右手にあるのが「パパ−ジョンズ」というケーキショップだ。真っ赤な看板とテント、そしてブルーの外装。いかにもアメリカンなケーキショップが、古色蒼然とした相国寺と隣り合っているのがおもしろい。この店の名物はニューヨークタイプのべークドチーズケーキ。濃厚なチーズの風味はまさにアメリカ。あっさりした味わいのレアチーズケーキとは対照的な、こってりタイプのチーズケーキを好むのもまた京都人なのだ。烏丸通りに出て、交差点を渡って右に曲がると、今度は京都を代表する和菓子店「俵屋吉富」の暖簾が目に入ってくる。
(参考サイト)
ホテルサンルート福島 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad341217/
コンフォートホテル彦根 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad302572/
鳥栖駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/410000/STA_990505/
宝暦五(一七五五)年創業という、この店の名物は「雲龍」と名付けられた棹菓子。小倉餡を村雨で巻いた菓子は、京都人なら一度や二度は必ず口にしただろう銘菓。こってり甘い小倉餡と、軽い口当たりの村雨がちょうどいいバランスで、食べ飽きない菓子だ。